マウイ・ラハイナ

火災救援寄付案内

ガイド

日本の皆さん、たくさんの支援、そして想いをマウイに送ってくださり本当にありがとうございます。

わたしたちのGOFUNDMEページにも予想を遥かに超える寄付が集まっています。でもちょっとやり方が難しい、あるいは特定の人や団体、自分が興味のある分野の人に送りたいなどもあると思います。

日本語で出来る限り信頼できるお金の送り先、また被災者に直接送る方法などをリストアップしました。まだ完成したわけではなく、これからどんどん追加、アップデートしていきますが、できるだけ早く皆さんに見て欲しいと思って公開します。もしもここに載せて欲しい、という方がいらっしゃいました連絡していただければと思います。

PRAY FOR MAUI FROM JAPAN

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GoFundMe のやり方

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お寺

ラハイナ真言宗法光寺

ラハイナ真言宗寺院は、日本の高野山真言宗に属している寺院。3人の日本人僧侶によって1902年に設立されたこの寺院は今もなお、ラハイナの少数の日本仏教徒のコミュニティによって使用されており、ハワイで最も古い真言宗の寺院です。
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1912年に日本の移民によって建てられたこの寺院は観光客やお参りする方たちが多く訪れる名所で住民の集まる憩いの場であると同時にスピリチュアルな聖域でもある特別な場所でした。数えきれない結婚式、あらゆるお祝いの場を提供したり、ファーマーズマーケット、お盆祭り、灯籠流しなどたくさんの会場にもなってきました。この火災はラハイナのコミュニティみんなの心を深く傷つけ、絶望に突き落としました。しかし私たちはこのお寺を必ず再建させる決意でおります。
皆さんからいただいた寄付は全てラハイナ浄土院の建造物や住職の住居の再建、そして家を失った檀家の皆さんを助けるため、そしてより大きな規模でのこのコミュニティーを支援するために使われます。金額に関係なく、どんな寄付でも私たちの過去と将来を守りかたち作っていくために本当にありがたいです。
皆さんの心ある支援と寄付に感謝いたします。
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ラハイナ浄土院

8月8日の火災でラハイナ浄土院も全て燃えてしまいました。

浄土真宗ラハイナ本願寺

浄土真宗のこのお寺は1904年にサトウキビのプランテーションの街であったラハイナに建てられ、多くの日本人移民の心の支えとなってきました。 火災が起こった二日後にはマウイ中が楽しみにしている盆踊りが4年ぶりに開催される予定でした。カバーショットに初め使っていた火事の写真の右はじにある真っ赤な炎に包まれたふたつの塔のような建物はこの本願寺だそうです。
どうかみなさん本願寺の再建にお力をください。
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日本人個人への寄付

Kaska Family

1人息子のタイゾくんを育てるために懸命に働くシングルマザーであるケイコさんの家は8月8日のラハイナ火災で全焼してしまいました。彼女は逃げる際に携帯電話を持って逃げる時間さえありませんでした。、寄付を求めることすらいない非常に謙虚である彼女はサポートが必要です。寄付金のすべては直接ケイコさんに送られます。
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Quality Craftsmanship

Tom Fujita Family

Tomさんは、自分の事は一番後回しにして、いつもコミュニティーのため、困ってる人達のために率先して手助けをする方です。今回はTomさんが周りに助けてもらう番だと、私達は強く思っています。LyndraさんとTomさん家族にとって、自分たちの先祖が建て、たくさんの想い出が詰まった家を失くした悲しみは、計り知れないことだと思います。Tomさんは、現在、ラハイナで家を焼失された家族を数家族、自宅に住まわせて面倒みています。今回は被災者に直接届く寄付の方法なので、どうか少額でも構いませんので、ご協力いただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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Quality Craftsmanship

Jeff Tanaoka Family

ハワイ生まれのジェフ・タノナカさんと彼の娘、そしてジェフの95歳の父(アメリカの朝鮮戦争の退役軍人で、ハワイアン航空の航空機整備士として働いていました)は、マウイ火災の後の再建のために私たちの助けを必要としています。このような悲劇の後、人生を再建するのに忍耐と労力を想像もできないほどの、彼らが助けを必要としていることは分かっています(たとえそれがわずかなお金であっても)。彼の娘カナルは今年、日本の高校を卒業し、この災害が彼女の人生を中断する前にマウイに戻って父と祖父と一緒にいる途中でした。そのため、私たちは彼女に心からの思いを寄せています。
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Quality Craftsmanship

Kaya Family

カヤ・チエさんとカヤ・リョウガさんは5年前に東京からマウイ島へ移住しました。家族の全員は東京に住んでいます。2023年8月8日、火曜日のラハイナの山火事で、住んでいた新しい家やすべての持ち物を含む、所有物すべてを失いました。さらに、お二人の職場は両方とも全焼した。12歳のリョウガが育ち、友達と遊んだ思い出の場所はすべてなくなってしまいました。しかし、カヤ家はラハイナの暮らし、そこに住む人々、自然、雰囲気を愛しています。 彼らはラハイナが復帰することを望んでおり、居続けることを願っています。
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Quality Craftsmanship

Asakawa Family

こんにちは、私の名前はアミです。私の家族を代表してこのクラウドファンディングを始めさせていただきました。ラハイナに住む多くの家族と同様、私たち家族も住んでいた家と様々な所有物をあの凄惨な火事で失いました。長時間に渡る恐れとパニック、そして電波が途絶え、愛する人々と連絡手段を失った経験の後、このように家族みんなが安全で一緒にいられることに対し、十分な感謝の言葉を持ち合わせていません。

私たち家族の生活の再建のため、可能であれば手を差し伸べていただければ幸いです。このような困難な時に愛とサポートをくださっている皆さんに心から感謝しております。そして、この大変な渦中にいらっしゃるすべての方々に、心よりお見舞い申し上げます。

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Chris Arnold Family

こんにちは、私の名前はアミです。私の家族を代表してこのクラウドファンディングを始めさせていただきました。ラハイナに住む多くの家族と同様、私たち家族も住んでいた家と様々な所有物をあの凄惨な火事で失いました。長時間に渡る恐れとパニック、そして電波が途絶え、愛する人々と連絡手段を失った経験の後、このように家族みんなが安全で一緒にいられることに対し、十分な感謝の言葉を持ち合わせていません。

私たち家族の生活の再建のため、可能であれば手を差し伸べていただければ幸いです。このような困難な時に愛とサポートをくださっている皆さんに心から感謝しております。そして、この大変な渦中にいらっしゃるすべての方々に、心よりお見舞い申し上げます。

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Jun-san Family

ジュンさんは今回のマウイ島の火災でラハイナのご自宅が全焼し、避難する際にもあまりにも時間がなく、着の身着のままでご自宅を出たため、何もかもを失ってしまわれました。あの素晴らしい星空や雲海の写真も焼失されたとのことです。当面住むところは確保されたとのことですが、9月からは未定。コロナで観光がダメになってやっとこれからまた、頑張ろうというときに、この火災に遭われました。あの個性豊かなジュンさんのご案内と、写真撮影のサポート、天体の説明、そして明るいトークは、皆さんの心に刻まれているかと思います
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Quality Craftsmanship

Bianco Family

親愛なるビアンコファミリーのご家族やお友達の皆さん

私たち兄弟はこのゴーファンドミーの寄付サイトを両親のために立ち上げさせていただきました。両親は今回ラハイナでの火事で家をはじめ父のビジネスのお店も全てを失ってしまいました。

この数日間はラハイナにとってあまりにも悲劇的なこの出来事にため、コミュニティーのために祈り続けました。私たち家族は全員無事に生き延び、みんなでいっしょにこれを乗り越える覚悟で頑張っていけることに何よりも感謝しています。
どんな少額でもありがたいです。私たちは両親の金銭的ストレスを少しでも減らせればとし、前に進めればと思っています。どうもありがとうございます。

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Quality Craftsmanship

Ingrid & Brandon Family

初めてまして、
クラに住む恭子アーンズです。
ラハイナに住む主人の弟家族の家、弟経営するウォータービジネスのお店、奥さんが経営するヘアサロン、全部焼けてしまいまいした。
姪っ子は11歳と14歳です。
義理弟は今までマウイのコミュニティやイベント事がある時、無料で提供してきました。
私達家族も全力でサポートしていきますが、日本に居る私の家族、友人たちもぜひ、支援したいと言ってくれています。

もし、可能であれば
よろしくお願いします。

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Hattori Family

息子さんの服部りゅうのすけさんが両親のために立ち上げたゴーファンドミーです。「先日私の故郷、ラハイナは大火事になり、私たちな他の人よりは運が良く、家は燃えなかったという
ものの、家のあるところへの近づくことが許されず、何も持ち出すことすらできません。その上父は現在仕事もなくなってしまいました。どんな形でもどんなに小さな支援でも本当に心から感謝いたします」

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Quality Craftsmanship

Liko Family

マウイでお行くし健康なお味噌作りなどのワークショップもしている聡子さんが応援しているフラシスターのための支援ページもしご支援をいただけるのであれば家をなくされたこのハワイアンの2家族にわずかでもご支援いただけたら有り難く思います。
たくさん寄付先がある中、悩んだのですが
日本人のコミュニティの方はすでに団結し一丸となって支援体制ができています。炊き出しなどもみんなで随時行っています。
今どうしても私が守りたいのはこの2家族の土地なんです。
私たちのフラ家族でハワイアンの血が流れ何世代にも渡りこの街に住んでいます。
今までずっとハワイアンの方達は富裕層の外国人に土地を奪われてきました。
また今回の火事後も信じ難いのですが未だ土地の所有者さえラハイナの街に入れてもらえず
亡くなった方、不明者も残るその焼けた土地をすでに買い取ろうとする業者がいるのです。
ドネーションいただく際、金額を入れた時点で自動でチップも出てきますがチップは不要なので手動でゼロにしてくださいね。
※英語ページなのでよくわからない。。という方はパソコンだと日本語訳で確認できます

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Quality Craftsmanship

Alcomindras family

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Quality Craftsmanship

Jacome family

何度もカヌーやサップのレースでマウイを訪れ思いを寄せてくれているプロアスリートのケニー金子さんからの紹介です。彼はカヌーパドルを作るパドルビルダーで長い時間自分でコツコツと立てたり回想しながらやっとできた家も全て燃えてしまいました。最初は自分は大丈夫とみなさんの支援を断るつもりでいましたが、お嬢さんたちが普通に戻れるためにどんな援助でもありがたいと行く気持ちになり、ゴーファンドを立ち上げました。
GoFundMe
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マウイコミュニティのボランティア

Firefighters of Lahaina

ラハイナの消防士

2023年8月8日、マウイの仲間の消防士や第一線で奮闘する救助隊員たちは、友人や家族、自宅を後にして、ラハイナの町と人々に壊滅的な被害をもたらした山火事と闘いました。17人のマウイの消防士とその家族は家を失い、ほとんどの持ち物を失いました。この基金は、これらの利他的活動する個人とその家族が、自分たちの人生を再建するプロセスを始めるためのリソースを提供するためのものです。
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Instagram
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Boards 4 Buddies

サーフボードが全部燃えてしまった人たちにボードを供給するために動いてるけど普段から恵まれない子供達にもサーフボードやスケートボードを上げる活動をしています。

Instagram: https://www.instagram.com/boards4buddies

寄付のウェブサイト
ペイパル
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Love The Sea

より良い海の環境を守るために立ち上げられた非営利団体。世界中の海に流れるプラスチックのゴミを回収するという自らのアクションを通して多くの人が環境保全について考えるよインスピレーションを与えることを目的にしている、またハワイの海の汚染調査、モニタリングなどもしている。今回は物資の届かない地域に大きなボートを駆使してジェットスキーチームとタグを組み、海路で物資を運んだ。
寄付のウェブサイト
Instagram: Love The Sea
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Kahakukahi

20年ほど前に始めた時から子供達にオーシャンスポーツやチームワーク、海や自分たちの住む土地との密接で素晴らしい関係を築くためも自然の中で色々学べるような環境やコミュニティーを育てることを目的に活動しています。
火災後もすでに2回なピリパークで子供たちが思い切り海でいろんなことを楽しむイベントを開催し、その中で楽しむだけでなく安全についてもしっかり学びます。

寄付はこちらから
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💻 Breeze Computers

この日本語で支援先が見れるページを作ってくれてる直美ちゃんのご主人は自canんのコンピュータ技師としてのスキルを使って壊れてたり使ってないコンピューターやスクリーンなどを寄付してもらい、それを直して被災してコンピューターがない方に寄付したり、そのコンピューターを設置したビジネスハブをオープンしたりして被災した方を支援しています。 もしも寄付できるコンピューターなどありましたらどうぞ寄付してください、そしてコンピュ=ター以外でも彼の活動を続け、修理に必要な部品などを揃える支援になるAmazonのリンクがあるのでそちらに寄付をしてくださるのも大きな支援になります。すでにたくさんのコンピューターを寄付しております、被災者の方で必要な方はお声がけください。
Amazon Link
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Fresh Help Maui

ラハイナの火事で道路が閉鎖されマウイの西側に物資が全く届かず電話も電気もなかった最初の数日、最初に助けに向かったのはFresf fish Maui のチノをはじめとするフィッシャーマンやサーファーたちでした。船に乗せた物資をジェットスキーに移し替え、砂浜近くまで乗り付け、そこからは、避難している人たちが並んで物資を手渡しで砂浜までリレー式に運んでいく。ガソリンだってかかるしハーバーから被災地までも何時間も海を渡らないとなら2位にもかかわらず、困ってる人のために全てを投げた時支援するその姿勢は三週間ただいまでも変わりません、この支援のために非営利団体として登録し、きふをつのりはじめまし
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非営利団体

Maui Strong Fund

by Hawaii Community Foundation

ご寄付をいただいた救援金は、ハワイコミュニティ財団が設立したマウイストロング基金を通して、マウイ島の救援活動や復興支援等に使われます。お預かりした救援金はハワイ州観光局が責任をもってマウイストロング基金に寄付いたします。
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Kāko’o Haleakala

非営利団体で普段はマウイ島ハレアカラおよび土地やかんきようをまもるためのだんたいですが、いまは火事の支援や救済のために住民のためにいろんな角度からの支援を行委、信頼されている団体です。
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Maui United Way
マウイ ユナイテッド ウェイ

より良い海の環境を守るために立ち上げられた非営利団体。世界中の海に流れるプラスチックのゴミを回収するという自らのアクションを通して多くの人が環境保全について考えるよインスピレーションを与えることを目的にしている、またハワイの海の汚染調査、モニタリングなどもしている。今回は物資の届かない地域に大きなボートを駆使してジェットスキーチームとタグを組み、海路で物資を運んだ。

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Maui Food Bank
マウイ フード バンク

マウイ・フードバンクは周りのコミュニティーとパートナーシップを通じて食糧を収集し、マウイ郡の飢えた人々に配布しています。
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Pacific Birth Collective 🤰👶

この非営利団体は妊娠中の女性や出産したばかりの方々が母親としての道を歩むためのサポートを提供することに特化した小規模な団体です。PBCはおむつやワイプ、粉ミルク、ベビーボトルなどの必要な品々を家族に届けています

Instagram: @pacificbirthcollective

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Fresh Help Maui

🐶 🐱🐾

マウイ ヒュメーン ソサエティ

非営利団体、マウイで唯一のどんな動物でも受け入れるアニマルシェルター。全ての人が動物に対して慈愛を持って接する耐えに力を尽くしています。この火災でシェルターが万人になることがわかってたのですぐに火災前からいる犬たちをフォスターに出し、受け入れ体制を作りましたがいいまでもシェルターはパンパンです。
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Na Keiki O Emelia

マウイの子供たちが守られた安心できる環境で親や兄弟、家族の死をちゃんと悲しんで、受け入れていく環境を整え提供する団体です。

寄付の方法は ウエブサイト上のAMAZONのwishlistにあるものを購入するか直接寄付をする方法があります。マウイ在住の方はボランティアとするという方法もあります

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Maui Hub

Maui Hub 100%マウイで育てられたものだけどオンラインで注文し定期的に配達、あるいはピックアップできるオンラインファーマーズマーケット。ローカルファーマーを支援している。火災後は多くの食材の寄付や食事の提供などの支援し続けている。
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マウイ日本文化教会

ハワイにおける日本人移民の歴史は1868年にラハイナなどのパイナップルやサトウキビプランテーshんで働くために呼び寄せられた最初の棄民に遡ります。日系人は世界を重ね合う位のコミュニティーに深く根ざしてきました。マウイ日本文化協会は、$35,000.00まで貴殿の募金と同額を寄付させていただきます。
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NPO法人NAC-J

NPO法人NAC-Jは、ハワイ日系人のドキュメンタリー映画『Go for Broke ハワイ日系二世の記憶』『Okagesamade 〜ハワイ日系女性の軌跡〜』を制作しています。また、マウイの二世ベテランセンターとの交流活動もしており、ハワイの日系社会ととても深い関係にあります。今回は、9月にホノルルで行われる上映会に合わせ、9月10日までに集まった寄付を、ラハイナの日系組織(「ラハイナ浄土院」「ラハイナ本願寺」「ラハイナ法光寺」「ラハイナメソジスト教会」)に直接届けます。今回は緊急用にNAC-JのPayPalアカウントをドネーション専用としています。
PayPalアカウントはこちらです
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Hawaii farmers union united

HFUUのミッションはハワイとハワイの住民にとって生き生きとした活発な農業ベースのコミュニティーを確立することです。

マウイの火事に多大な被害やインパクトを受けた農家の人たちを助けるためのファンドを作りました。

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YMCA Maui

Tomoko
OマウイのYMCAは全ての子供達が自分の価値を知り、いろんなことに挑戦し、それぞれの可能性を最大限に引き出せる環境を提供できるコミュニティーを目指しています。

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Living Earth Systems

被災者の避難所として施設を開放し、また子供たちが新しい環境に慣れるためのケア、ウエストサイドにラーニングセンターを設け、学びたいことをしっかり学べるよう環境を整え 、そして学校や学ぶために必要な機材などを集め寄付しています。

家を失った被災者ができるだけ早く長期で住める場所を提供できるようタイニーハウスやコンテナーハウスを作る、またそれを建設するにあたって被災者に仕事を提供したり、仕事をするための訓練を提供する。ソーラーシステムやバイオトイレなども取り入れ、サステイナブルなコミュニティーを作るために努力している。

当初は20軒のタイニーハウスを建てるために寄付を募っていたが、現在は200戸のタイニーハウスを建造し、必要な人に提供するための資菌を集めている。

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被災者 GoFundMe & Venmo

Google Document 1

GoFundMe と Venmo のリストを含む Google ドキュメント
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Google Document 2

非営利団体で普段はマウイ島ハレアカラおよび土地やかんきようをまもるためのだんたいですが、いまは火事の支援や救済のために住民のためにいろんな角度からの支援を行委、信頼されている団体です。

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Lahaina Ohana Venmo

このページは、壊滅的なラハイナ火災で家を失った家族へのベンモ寄付のハブとなっております。 寄付は直接家族に送られます。
Instagram @lahaina_ohana_venmo
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Photo Credit:

Thank you to following people letting us use your photos.
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Tiffany DeMasters
Lahainatown.com
Mathew Thayer/The Maui News via AP
Donovan Fayd
Summer Gerling/Wunderground
Patrick T. Fallon/AFP via Getty Images
Office of the Governor
yamanashikei.wordpress.com